「今日は服屋で露店しよう〜」と思い、服職人で１サバ東通りへ出たら「水龍の短剣」の作成依頼看板を出している方を発見し、服屋の露店準備と平行して、ナイフ職人も出してお作りすることにしました。
お客様曰く「（依頼を出してから）５時間待ちました」との事。長時間の募集、ご苦労様でした。
水龍の短剣は、性能値が固定で駄作ができる心配も無いので、お預かりした宝石と材料でリバース作成し、無事にお渡し出来ました。
ついでに餌ナイフもお買い上げいただいてお客様とお別れしたところまで、何の問題も無いと思っていたのですが、実は、チャット範囲を最大にしたまま、ずっと喋っていた事にふと気付きました。*1
うわ、やっちゃった〜。
周囲にいらした皆さん、煩くしてどうもすみませんでした。次からは気をつけるようにします。。。
数日前、ナイフ屋でRUP4のお手伝いに行った時にチャット範囲を広げて以来、その設定のままだったようです。
私は普段、チャットウィンドウのない「旧画面モード」でXGをしています。
チャット範囲や文字色を変えるときだけ「Ctrl」＋「Home」キーでチャットウィンドウを出すので、チャット範囲が広いことに気付きにくいです。「Shift」＋「←」or「→」でもチャット範囲は切り替わるのですが、「Ctrl」＋「Home」キーでチャットウィンドウをOn/Offする方を使ってしまいます。一種の「癖」でしょう。
そんな事があった後、開店した服屋のほうは沢山のお客様にご来店いただいて、在庫していたR3〜8の実戦向けや、用意しておいた餌服なども満遍なく売れて、手持ちの在庫が殆どなくなりました。お買い上げどうもありがとうございました。頑張って使ってください。
昨日潜った「秋の黄金洞窟」でR3〜6の紫宝石（アメジスト・ソグディナイト）を20個ほど入手してきました。
これでうまく在庫を増やせたら、また売り出そうと思います。あまり駄作が出来ませんように。。。*2
