艦これ2024早春イベお疲れ様でした)、たまに えびバイク など




(昔話)コウフ誕生

しばらくの間、薬剤師1名+きこり2名+医者1名の体制で薬を作りました。薬剤師もきこりも、どんどんスキルと称号が上がり、やがてLv10(上限)に達しました。

スキル上げが一段落したので、薬剤師以外の生産職をやりたくなりました。薬や料理は「性能」がある範囲で固定なので楽ともいえますが、「良品」〜「駄作」に幅があって宝石で性能をアレンジできるという、装備作成職をやってみることにしました。

剣・斧・槍などの武器や帽子・兜・靴などの防具まで、多数の装備がありますが、それぞれが専門の職人に分かれています。一応、専門以外の装備作成スキルも副職として持てますが、スキル上げの効率*1も悪いし、副職はスキルLvの上限も低いのであまりお勧めできません。

どの装備職人になるか、迷いました。その当時、帽子・靴・杖・ローブなど大体自分に必要な装備を用意できる職人さんが周りに居たので、彼らの商売敵になるのも避けたいところでした。

自分が使う装備の中で入手できないもの、と考えて医者はナイフがメインの武器だったのでナイフ職人のエールができました。

いざナイフを作ってみると、金属が不足する事がすぐに判りました。ナイフの材料は主に金属と材木です。きこりは2名も居るので存分に供給できますが、きこりの副職の「採掘」では掘れる金属のランクも高くなく心もとない感じでした。そこで新しくコウフを用意することにしました。

*1:専門でないスキルの経験値は半分しかもらえない