ようやく調理と狩猟のスキル上げも一段落してきたので、ダマスクス鉱とシングロールを採りに行ってきました。
懸案だったダマスクス鉱を延べ棒に変換する方法ですが、アケルファの町の中にダマスクス鉱を延べ棒に変換してくれるNPCの位置を確認。南門のすぐ近くでした。
そして、ナンチャラ山まで行きましたが、坑夫×2+医者のPTで道中に出る敵は十分対処できることが判ったので、帰りも歩いて町まで戻る案にすることにしました。
ダマスクス鉱の採れるポイントに坑夫を設置して採掘開始。どうやらいつも掘っている同じランク(R8)のミスリル銀と比べて、かなり採取率が良いみたいでドンドン荷物が鉱石で埋まっていきます。折角来たので、採れるだけ採って帰ることにしました。
結局、坑夫のFPが尽きる前に荷物いっぱいに採れたのでアケルファの町まで歩いて戻って延べ棒に変換しました。延べ棒約90本。これだけあればしばらく持つでしょう。
坑夫とは別に、シングロール採りのため、きこりも2名+医者もアケルファに派遣しました。シングロールも同じR8木材のスギに比べて採りやすい様で、ドンドン採れてます。シングロールはザンクトハルマの木材券変換NPC前に待機した荷物持ちキャラへモンスターメールで送って券にしていく方法で、きこりのFPが尽きるまで採り続け60枚以上集まりました。
材料も揃ったので、R11ナイフ2種類をどちらも記念宝石入りで作ってみました。
どちらもアイテムの絵が妙に可愛いというか玩具みたいですが、性能はかなり凄いですね。