ラーメン

朝9:00頃、外は晴れていたのでバイクに乗って適当に出かけました。最初は西(福井県)の方へ向けて走っていたのですが、前方の空から雨雲が向かってきていて、そのうち小雨が降り出したので方向転換。東(富山県)へ向けて走りました。

雨雲から逃げるように県境を越え、小矢部市へ。ここまで来てしまったついでに、以前から気になっていたラーメン屋へ寄ってみましたが、まだ準備中でした。開店は11:00からのようでもう少し時間がありました。

時間つぶしに実家のある氷見市まで走って実家が留守なのを確認。まぁ、来るとは予告していなかったし、用事があったわけでもないので玄関前から留守番電話に「来たよ」と足跡だけ録音して時計を見たら、ちょうど11:00を過ぎたところ。

さっきのラーメン屋へ戻ってみたら今度は開店していたので、「チャーシューメン」と「餃子」を券売機で注文。970円なり。

買ってから気付いたのだけれど、サービスタイムのセットメニューにして頼めば、200円くらい安く済んだみたい。まぁイマサラだし、次回には忘れずに(笑

まだお昼時には早かったので、お客さんは私を含めて3人。他の2人は地元の常連さんらしく、迷わずサービスランチセット(ラーメン+ライス+漬物)を頼んだ模様。

しばらくして、背脂のたっぷり降りかかった、醤油風味のチャーシューメンが出てきました。餃子はもうしばらく時間が掛かるようなので先に食べていましょう。

脂の甘味と醤油ベースのスープが柔らかいチャーシューに合って美味しいですね。メンがかなり柔らかめです。

半分くらい食べた頃に餃子が到着。小ぶりですが薬味の効いた餃子でした。たっぷりのニンニクと醤油で戴きました。

食べていたら実家の母から電話があり、「食べ終わったら向かう」と返事。どうやら、買い物から戻った様子。

スープまで全て飲み干して「ごちそうさま」と店を出たら、小雨が降っていました。そのまま実家へ。

実家には、父母と弟が居ました。郵便局員の弟は珍しく日曜日にお休みだったようで、先ほど訪ねたときには寝ていたようです。父母は氷見漁港の物産展に行ってきたらしく、マス寿司やブルーベリージャムなどを買ってきたようです。

それらを食べるのを見ながら雑談。そのうち、「掃除機が詰まったので見て欲しい」とか「按摩をして欲しい」とか「物干しのフックをつけて欲しい」やら、私が実家に戻ると恒例の父母の『要望』が出てきたので、片っ端から片付けることに。

普段は同居している弟にもいろいろ頼んでいるようですが、たまに来る私にはこういう時にまとめて依頼が来るのです。仕方ないですね。

父の足腰を按摩をしながら聞いたところ、屋根裏を改装して3階を作っているそうです。祖父の建てた古いお寺なので、あちこち直して楽しんでいるようです。
按摩の後、その3階の建築現場で木屑を吸い込みすぎてパイプの詰まった掃除機を見て、長い棒でつつき出して解決。

その次は物置部屋の天井にフックを付けて物干し竿が渡せるようにしました。父と母で、竿のつり方について、それぞれ違う方法を主張しあうのでよく聞いて良い方を採用。

あとは、屋根裏部屋に「壁掛け時計をつけたい」と言うので梁に適当な長さの釘を打って取り付け。

今回の『要望』は片付いたようなので帰ることにします。仕事をしているうちに雨雲の先陣は通り過ぎて行ったようでバイクのシートがビショ濡れになっていました。

タオルを借りてシートを拭き、お土産に入浴剤を貰って実家を後にします。いつも帰り際にはいろいろと物をくれるのですが、今回はバイクなのでポケットに収まる程度に。

時刻は15:00くらい。国道8号線を西へ向かいます。倶利伽羅峠にかかるあたりで第二陣の雨雲が迫ってきて小雨が降りだしました。

倶利伽羅トンネルを抜け、石川県に戻ったあたりからは本降りの雨。上半身は防水のライダージャケットとヘルメットで護っているので平気でしたが、ズボンは普通の綿パンツだったのでヒザの上から順にビショ濡れになりました。

出発からずっと無給油だったので、そろそろバイクの「航続距離」が心配でしたが、いつものガソリンスタンドまで無事にガス欠にならずに着くことが出来ました。7.5リットルで870円なり。最近のガソリンの値段は高いですが、実家まで往復してこれなら安いものです。普段、車なら往復に高速を使うからそれだけで2000円以上かかりますし。

その後は自宅に戻り、実家に「着いたよ」と電話。濡れたズボンを洗濯しながら熱めのお風呂に入って冷えた身体を温め、今日のプチバイク旅行はおしまいです。

そろそろ、普通の装備で走り回るには寒くなってきたので、バイクの防寒・雨対策グッズを買い揃えねば。