ほろ酔い気分ですが、ゲームに支障は無さそうなのでやってしまいましょう。まずは、受注した審眼２個を採りに行きますか。ナイフ屋一人だと返り討ちにあうので弓術士を護衛に付けてキリへゲートで移動します。１０分ほど洞窟をウロウロしたらモノアイの大群に出会い、弓術士の乱れ打ちだけで全滅。一気に３個の審眼が手に入りました。余分の１個は自分がR10ナイフを作るのに使うとしましょう。依頼主さんに「審眼用意できましたよ〜」とメールしましたがOffLineでしたのでお返事待ちです。
次は狩人のバースト時間が溢れそうなので、狩猟スキルに消費しましょう。何を採るか迷いましたが、とりあえず服も作りたいので鹿皮です。狩猟Lv4での鹿皮狩りはバーストしても「＋１」しか経験値が貰えないのでバーストするのは無駄かもしれませんが、要らない材料を採っても仕方ないので。
これと平行して、LP600薬を作るためのハーブ、服に使う金や鉄、白金なども採りましょう。生産キャラ、フル稼働です。
ハーブは採れたものから薬に調合、ギルドルームの床にLP600薬が並びます。ルームを一時的な保管場所に出来るので便利ですね。今では、全キャラとも、ザンクトハルマ在住になってしまいました。ここからだと、ゲートに行くのも回復やNPC売りなどどこに行くにも近いのです。
23:30頃からはナイフ屋を１サバで開業。遅い時間だったのと餌ナイフを全く在庫が出来なくて用意していなかったので、お客様が来ないかも、と思いましたが、結構な来客数でＲ９、Ｒ６の在庫は売り切れました。
24:30過ぎには、審眼の依頼主さんがOnLineされました。
を２本、早速宝石と材料を受け取って作成してみました。
２本ともＲ８スターベリルの先入れで、ATK+300越えを狙ってリバースLv3作成です。結果は残念ながら+280台と+290台になりました。これでもノーマル作成でのATKMAX+201を大幅に超えた良品なのですが、ご期待に沿えず申し訳ないです。やはり、宝石先入れでの作成には「運」も要りますね。
