某SF小説のタイトルみたいですが、久しぶりにXGに専念してみて「やっぱりXGは良いなぁ」と実感してしまいました。
DOLは昨日の出来事がかなりトラウマになっているようで、夢の中でもPKされる場面をリプレイしてしまって結構深刻かも。そんなわけで今日はXGだけの日に。
毎日溜まるバースト時間を使って、これまでDOLをやりながら少しづつ作り貯めていたR3〜R10のナイフを露天してみたところ、続々とお客さんがいらして、餌用も実用も、在庫の殆どが売り切れてしまいました。久しぶりの露店なのにとても繁盛していい感じです。
昔からのなじみのお客さんが「錆びたナイフ(水龍の短剣の材料)」や「オーパーツ」のような貴重な宝石を持ってきてくださったり、新規のお客さんに「ナイフ屋さんが中々露店していなくて探してました」と言って貰えたりで、とても嬉しかったです。
露店してる途中、外人さんが来店されたのはXGの中では珍しかったですね。
この方、目の前に立ったかと思ったら、イキナリ無言でPTに入り、トレード画面を開かれたので何事かとびっくりしました。まだXGでのトレード作法を知らないのでしょうね。
片言の英語で「R3ナイフが欲しい」らしき事を言っていたので、別のPCで和英翻訳ページを開いて、こちらも片言の英会話にチャレンジです。「あなたはLvが足りてないから、R3ナイフは装備できない」という意味の説明に理解されたらしく、「Sorry,88」とPTを解除して去っていかれました。
DOLの世界では中国系と思われる人が結構多く、時々Lv上げPTで一緒になることもありました。あまり意思の疎通はなく無言キャラな方が多いのですが、いつもPTから抜けるときに「88」(多分「ByeBye」と言っているつもり?)と去って行くことが多かったので、今回来店された中国系の外人さんなのでしょう。
他人事ながら、無事にXGの世界になじんでくれるといいなぁと思いました。