LP600薬を作るときに、いつも「ペットヘルプ」を利用していることは、以前の日記にも書きました。
今日もいつものようにLP600薬を作っていたら、装備している「水のモンスタークリスタルLv8」のDurが「0012/0118」と、残り少ないことに気付きました。ホントに磨り減るの早いですね。。。
「使えそうなモンクリ無いかな〜？」と、ギルドモンスタールームのギルドボックスに「風のモンスタークリスタルLv8」がありました。
残念ながら、いつも「ペットヘルプ」をしてくれる「カルドン（緑サボテン）」では属性が合わないのでそのままでは使えませんが、『封印術士の持ちモンスに「ドレイク（赤ワニ）」がいて、カルドンと同じくLv58で「ジャバー」もつけてあったはず』と思い出しました。
『「ドレイク」には「風」属性があるからこのモンクリが使えるかも』と、ペットを借りて試してみたのですが、結果は･･･使えませんでしたorz
「カルドン」の「水５、火５」属性では、「水のモンクリ」「火のモンクリ」どちらでも「ペットヘルプ」が可能でした。
「ドレイク」の「火８、風２」属性に「風のモンクリ」の組み合わせでは「ペットヘルプ」は発動しないようです。
仕方がないのでまた空の上に行き、今度は「火のクリ欠け」40個と交換で「火のモンスタークリスタルLv8」を貰ってきました。
「火のモンクリ」なら「カルドン」「ドレイク」どちらでもLP600薬を「ペットヘルプ」してくれることを確認しました。
ストックの「風のモンクリ」は消費し損ねましたが、また何かで使うかもしれないのでとっておきましょう。
