今日もいつものようにナイフ屋の露店をしている時に、お得意様からご注文のメールが届きました。
を材料持込で2本作って欲しいとの事です。
残念ながら、今日の分のバースト時間はついさっき、
の材料持込の作成依頼で2本(Oパーツ入りとソグ入り)を作って消費してしまったところでしたので、「明日配分されるバースト時間で作りますよ」とお返事して了解をいただきました。
ちなみに、今日作ったウィンドテイルは、Oバーツ入りが
ATK+72 AGL+21 CRI+19 HIT+21 AVD+21 Dur0133/0133
ソグ入りが
ATK+51 AGL+17 CRI+18 HIT+25 AVD+17 Dur0220/0220
という性能でした。お客様にも喜んでいただけて何よりでした。
ウィンドテイルは水龍ナイフなどと同様に、ベースの性能が固定です。お陰でリバース、STM、DEX、宝石の効果などが全て性能に反映され、材料持込で依頼されても駄作が出来る心配が無くて良いですね。
明日のエルヴィンダガー作成に備えて審眼を2個以上用意しておかなければなりません。お客が疎らになった頃を見計らって露店終了。早速、護衛兼回復係にヒール持ち兵士を同行してキリの町へ向かいます。
最初は、ナイフ屋と兵士でPTを組んだまま、黄カマ&青クモを蹴散らしていたのですが、予想通りというかお約束と言うか、兵士だけに審眼が3個も集まってナイフ屋は収穫なし。。
返り討ちに遭う危険もありますが、仕方が無いのでPTを解散し、ナイフ屋単独で洞窟の中を行ったり来たりしてみました。いつもなら、1時間くらいウロウロしても集まらない審眼が、今回は驚いた事にイキナリ青クモだけで構成された6匹の群に不意打ち成功。1ターン目(一方的な攻撃)で3匹、2ターン目にも敵より早く動けて3匹と、一度も相手から反撃を受けずに全滅させることが出来ました。
すると、戦利品に審眼が3個同時に手に入りました。これは珍しい!その後もサクサクと審眼が集まり、あっという間に6個になりました。この間、たったの10分たらず。これ以上集めても荷物になるだけなので今回の収集はおしまいです。
いやー、珍しいこともあるものですね。これでエルヴィンダガーが量産できます。(と言っても6本だけですが・・・)