2004-08-04 生産キャラ増殖の始まり 自宅にはパソコンが数台あってXGのパッケージを買い足せばすぐにアカウントを増やせる状態でした。クレリックだけでの生活に限界を感じ、XGを始めてまもなく作ったのがきこりの「バタケ」でした。